​<遅咲きの桜>
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​関山
八重咲きの代表的な桜の関山は、遅咲きで、塩漬けの花は桜湯に使われる。(2020年4月10日、宿根草園北)
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一葉
花が大きな八重咲きの一葉は、遅咲きで、雌しべの下半分が緑色で葉のようになることから名付けられた。(2020年4月6日、宿根草園北)
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​江戸
八重咲きの江戸は、荒川堤で栽培されていた品種で、紅色の蕾やピンクの花が艶やかな感じがする。(2020年4月6日、宿根草園北)
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​駿河台匂
名前があらわすように駿河台にあったとされ、花に強い芳香がある桜。遅咲きの中では珍しく一重咲きである。(2020年4月12日、宿根草園北)
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​江華
八重咲きの桜の花弁は雄しべが葉化して花びらになるが、紅華も八重咲で華やいだ感じの桜である(2020年4月14日、宿根草園北)
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​薄墨
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薄墨は名前の通り、咲き始めは淡い白色だが、だんだん芯の辺りが赤みを帯びてくる。天然記念物の淡墨桜とは逆の変化をする。(2020年4月10日、宿根草園北)
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​御衣黄
花弁に緑色の筋が入る御衣黄は、その花の色が貴人が着る衣服の色を連想させることから名付けられた。鬱金とよく似ていて見分けが難しいが、御衣黄の方が緑が濃い。(2020年4月19日)
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​花笠
北海道・松前の浅利正俊氏が作出した桜のひとつで、大輪の八重で花笠に形状が似ていることからこの名前が付けられた。(2020年4月10日,、宿根草園北)
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​天の川
枝が縦に伸びて白い八重咲の花がつく様子から、天の川と名付けられた。花も上向き咲く。(2020年4月14日、桜の園A)
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​鬱金
数百種ある桜の中で唯一、黄色い花を咲かせる鬱金(ウコン)、少し赤みがかかった黄色の鬱金色から名付けられた。段々、赤みが増してくる。(2020年4月17日、桜の園A)
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​上溝桜
ネコジャラシのような房状に白い花を咲かせる上溝桜は、古代、亀卜という占いの時に溝を彫った板に使われたことに由来する。実は塩漬けや果実酒に使われる。(2020年4月21日)
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​普賢象
2本の雌しべが葉化し、普賢菩薩の乗った白象の牙に見立てて普賢象と命名された。(2020年4月14日,、宿根草園北)
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​楊貴妃
鞠のように集まる淡紅色の八重咲きの花から、楊貴妃になぞらえて命名された。(2020年4月19日、桜の園A)
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梅護寺数珠懸桜
徐々に咲いていく段咲きで、100~200の花弁が垂れ下がる菊桜の一つ。新潟県にある梅護寺境内に原木があり、親鸞聖人が数珠を掛けたところ初期の段階で深紅色の小さな花が数珠のようになることから名付けられたとか。(2020年4月17日、桜の園A)