<小金井薄紅桜>  ー中咲きー

小金井薄紅桜は、1988(昭和63)年に林弥栄博士が小金井公園内で発見し、命名されたも
ので、「日本花の会」に登録されている約380の桜の内では唯一、”小金井”という名前のある桜です。カスミザクラ、チョウジザクラ、シナミザクラの自然交配のようです。花は、咲き始めは濃い紅色、満開時には淡紅色となりますが、全体として花弁のヘリが色濃く、内側は白っぽい感じです。林弥栄博士が発見したその小金井薄紅桜の原木は公園の小平口近くにあったのですが、平成28年に枯死しました。翌平成29年にこの原木から接ぎ木した小金井薄紅の後継樹を、付近に補植しました。現在園内に17本の小金井薄紅桜があります。

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​小金井薄紅桜の原木(小平口)
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​小金井公園正面入り口の小金井薄紅桜
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​桜の園Aブロックの小金井薄紅桜(2020年4月2日)