白色不朽菌やっつけ隊♪
- ぴのこ
- 2025年12月24日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月28日
秋に樹木医さんよりアドバイスを受けた白色不朽菌
桜にとって本当に厄介者です。
伐採後の切り株に発生したり、その根っこ(形成層)に入り込み周りの桜まで感染させる、もちろん生きている古木にも発生することがあり(小金井公園のシンボルツリーの大島桜にも!!)
ということで、色々調べたりアドバイスをいただいたりして昨日の作業になりました。
お湯をかけるというのも良さそうでしたが公園でお湯を沸かすというのがハードルが高いので断念。「トリコデルマ菌」という農業の現場で「有用菌」として使われている微生物資材を使ってみることにしました。公共の公園では「農薬」は使えません。が、この微生物資材は農薬ではないので公園からも許可が出ました。
なんと!「ツチアオカビ」の別名を持ち、森林などで普通に見られる微生物。きのこはこの微生物が大嫌いだそうなので、効くかな??と期待大です。
場所は2箇所
1箇所目は西ゾーンのSL前
2m×30mの土を10センチの深さで掘り起こし、トリコデルマ菌の混ざった腐葉土を撒布、土を被せて枯れ葉で覆い完成です。
写真1枚目〜3枚目は枯死して伐採された山桜の切り株、根っこに入り込んでいる白色不朽菌(ナラタケモドキ)
写真4枚目はその切り株↓
写真5〜6枚目は作業風景です↓
ちなみに写真1枚目の根っこ?切り株?の塊のところには少し多めにトリコデルマ菌を撒布しマーキングしました。半年ほど置いて掘り起こし効果を確認する予定です。
駆除に成功したら大島桜にも使ってみます。
2箇所目の現場レポはまた後ほど。















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