若木の整枝、カイガラムシ除去、寒肥をしました♪
- ぴのこ
- 1月23日
- 読了時間: 2分
更新日:1月25日
3チームに分かれての作業
1班は若木の整枝
これは将来の桜樹の形を考えながら枝を落としていきます。もちろん絡んでいる枝も切ります。
↑たてもの園前の染井吉野
ひこばえが綺麗な樹形で育っています。このひこばえも60〜70年後には隣の老木のようになります。
2班はカイガラムシ除去
これも毎年している作業です。まずカイガラムシを金ブラシで擦り落とし、そのあと牛乳を塗ります。牛乳で膜を作るとカイガラムシが付かなくなるようです。数年前に試行してみて効果があったのでその作戦を続けています。
↑カイガラムシとは?桜の樹液を吸って生きる虫、桜を弱らせます。
この虫の排泄物を栄養として「膏薬病」という病気にかかることがあります。膏薬病になるその枝は切り落とし焼却処分をするなど、また、桜樹を枯らすこともあり深刻です。ということで金ブラシと牛乳で対処できるうちに根こそぎ退治します。
3班は若木に寒肥を与えるチーム
若木の枝の広がり(主幹から)と同じくらいの距離(根元から)の8箇所軽く掘り、肥料を撒き、埋め戻す作業です。
(写真はまた来週撮ります)
昨年まではチーム分けなどできず、作業に時間がかかっていましたが、昨年度8名、今年度1名のメンバーが増えたおかげで今年は3つの作業を一気にこなすことができました。マンパワーはすごいです👏👏
引き続き、来週木曜(1/29)、翌火曜(2/3)は中央ゾーン〜西ゾーンに向かって同じ作業をします。
また1/27は今年3月に行う接ぎ木のための穂木を採取します。
ご興味がありましたらぜひおいで下さい。
(問い合わせ:小金井公園サービスセンターまで
042-385-5611)









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