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トリコデルマ菌を散布しました♪

ここ数年、公園内に大発生している「白色腐朽菌」対策の一環として「トリコデルマ菌」というカビの一種を散布しました。

ずっと以前から農業の分野では利用されてきたもので、農薬ではないということで許可されました。




1枚目:こういう形で購入、

2枚目:ティーバッグのように使います。

3枚目:希釈をきちんと!

4枚目:撒く場所も面積を測ります

5枚目:希釈液をジョウロで撒いています

6.7枚目:白色腐朽菌


この「トリコデルマ菌」というのは

「ツチアオカビ」とも呼ばれ、普通に森林などにある微生物です。


昨今ではこういった物質を「バイオスティミュラント資材」というようです。

ん???

バイオスティミュラントって???

「肥料」「農薬」「土壌改良剤」というカテゴリーに属さず、自然界にあるものを用いて

「元気を引き出すサポーター」作用のあるもの、

以下AI解説によると↓↓↓

特徴

  • 肥料のように栄養(窒素・リンなど)を直接与えるのが目的ではない

  • 植物の生理機能を活性化して、成長を助ける

  • ストレス耐性(暑さ・寒さ・乾燥など)を高める

こういうものを総称してバイオスティミュラントというそうです。覚えられないですねー。



いずれにしても…小金井公園では農薬等薬剤散布は禁止されているので、こういった自然由来のもの(キノコに対しての耐性、攻撃性あり)は白色腐朽菌に効き目があるのでは?と期待大です。












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