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オオヤマザクラのご紹介♪


ふわふわドームの周りに植えてあるオオヤマザクラがあっという間に咲いて散ってしまいました。とても可愛い桜なのでご紹介を。(公園地図)


特徴は濃いめのピンク、大きめの一重の花、赤みのある若葉が開花と同時に展開するので花の色以上に遠目で見ると赤く見えます。





この桜は東北や北海道で多く見られるもので日本にある基本野生種のうちの1種です。

別名はエゾヤマザクラやベニヤマザクラなど。

野生種なので山で見ると色の濃淡があり咲く時期も多少ずれているなど個体差がありますが、それがまたこの桜の魅力だと思います。


日当たりを好み、『典型的な「陽樹」』と言われています(私はこの「陽樹」って「陽キャ」のイメージと被らせてしまいます。明るい感じがいいですよね)

日高の二十間道路の桜並木などは明るいイメージそのものです。

中綱湖のオオヤマザクラは陰キャかな。そちらもいいですね。

と考えるとやはり個体差が大きいように思えます。



さて、小金井公園のオオヤマザクラですが、やはりこのところの酷暑に耐えられないようで弱り気味です。枯死や病気かな?というくらいに弱っている木もあります。気候が合わないというか、温暖化により木自体が生きにくくなってしまっているようです。

この場所のオオヤマザクラは2011年にふわふわドーム完成に合わせて植樹しています。

時々来園される方から

「枯れているのではないか?」

「みすぼらしい」

などのご意見を頂きますが、酷暑の中でも一生懸命生きているので見守っていただけたら嬉しいです。私たち桜守もできる限りの手当てをしていこうと思っています。










 
 
 

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