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有明、白妙、御車返し、白雪

更新日:2月17日


【有明】

桜の園と正門口入って直ぐ右側にあります。(公園地図)

荒川堤から始まった栽培品種で「関東有明」とも呼ばれています。

花は淡紅色、花弁5~10枚のうねるようなしわがあり、やや芳香があります。

名は有明の月にちなんだもので、夜明けまで残った月がほのかにピンク色に染まっている様を想像できますね。

2023年は3月22日に開花しました。


【白妙】

桜の園北側と南側、正門口通路にあります。

荒川堤にあった栽培品種で、同じ品種に分類されている「雨宿」とは少し見た目が異なります。

花は白色八重(花弁10~20枚咲き)咲きの大輪で、蕾は淡紅色を帯びています。

淡紅色の蕾がだんだん開いて白い大輪になる様子はとても優雅で美しい桜です。現在数本しかないため、数を増やすように頑張っています。

2023年は3月23日に開花しました。


【御車返し】

桜の園と正面口通路にあります。

江戸初期から知られ荒川堤にあった栽培品種で、鎌倉桐ヶ谷にあった「桐ヶ谷」と同じ品種に分類されます。

一重か八重かで論争し車を引き返したところから名がつき、後水尾天皇が御車を返したとされるものは「御所御車返」と呼ばれ、別の栽培品種です。

花弁5~8枚で、淡紅色大輪です。

2023年は3月24日に開花しました。


【白雪】

桜の園、正門口通路、ソリゲレンデ北側、つつじヶ丘東側などにあります。

荒川堤にあった栽培品種で、「翁桜」や「狩衣」と同じ品種と考えられています。

白色で一重(花弁5枚)咲きの大輪で、三好学氏に見出され、純白の大きな花が白雪に見立てられ命名されました。

2023年は3月22日に開花しました。







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