看板の修理&胴ぶき除去
- ぴのこ
- 7月2日
- 読了時間: 2分
昨日は桜の園の胴ぶきを取り除く作業
と
看板の修理&説明文のパウチを貼る作業をしました。
看板は木製なのであちこち傷みが激しく常に見回りし修理をしないといけません。
5月に全部の説明板(70あまり)を確認して、それぞれ必要に応じて少しずつですが修理に取り掛かっています。
来年の桜の時期までには全て綺麗になると思います。(そしたらまた別に修理が必要なものが出て来ますね……きっと)
昨日は現地で色塗りもしました。雨に強いスーパークレオトップという塗料を二度塗り、固定してパウチを貼りました。屋根が壊れているもの、支柱がダメになったもの等々いろいろな修理が必要です。
昨年度、メンバーが増えたこともあり、手分けして作業することができるようになりました。この先も桜の園からだんだん東ゾーンへ向けて「胴ぶき除去班」「看板リフレッシュ班」と分かれて進めて行きます。
また、わたくし事ですが、今日は最高齢メンバーのお誕生日でした。88歳!姿勢ピーン、作業にも熱心に取り組んでくださって人気者です。
自然の中で身体を動かす大切さを感じます。目標にして頑張ります。
1.2枚目 スーパークレオトップを塗っています
3枚目 屋根の部分、塗料塗布後乾かしています
4枚目 胴ぶき除去班
(切っていいかな?どうかな?と相談しつつ)
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