江戸時代の初期から知られている桜でオオシマザクラが母体となっていると考えられる栽培品種です。昔、車上の二人がこの桜を見て一重か八重かを競って車を引き返したといわれ、この名が付いたそうです。
桜の園なかよし広場の南側付近、正門の縦の道(五日市街道から見て左側)などにあります。(公園地図)
私は桜守の会に入るまでこの桜の名前を知りませんでした。そんなに昔からある桜なのですね。
清楚で華やか、白〜ピンクのグラデーションが可愛らしい桜です。
ぜひご覧ください。
桜守の会では一緒に活動する仲間を募集しています。(現在20名ほど)
ご興味があれば見学、体験いつでも大歓迎です。
毎週火曜日、木曜日いずれも9:30~12:00(雨天中止)
(HPのスケジュールをご確認いただくかサービスセンターへお問い合わせいただけると確実です。042-385-5611)
○毎回は出られないわ→いつでもお休みできます
○力仕事かしら?→色々な仕事があります。得意分野で活躍していただけるように配置します
○難しいことはできないな、経験ないし→もちろん先輩と一緒に活動するので大丈夫です
仲間と一緒に20年後、30年後の小金井公園を夢見て働きませんか。
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